学生の皆さまへ

暗号資産に関する注意喚起

取引を行う前にご確認いただきたい点、もし不安になったら相談できるホットラインをまとめました。是非ご活用ください。

取引・運用前に必ず確認

  • 日本で暗号資産の売買サービスを提供するには、「暗号資産交換業者」の登録が法律で義務付けられています
  • 登録の有無は金融庁ウェブサイトの公開リストで確認できます
    金融事業者一括検索:https://search.fsa.go.jp/
  • 無登録や海外の事業者を利用した場合、トラブルが生じても十分な保護を受けられないおそれがあります

特に注意してほしいこと

  • 秘密鍵やパスワードは、第三者に教えないでください
  • 「サポート」「確認」などを名乗る不審な連絡には注意してください。
  • 暗号資産は仕組みの特性上、一度送金すると原則として元に戻すことができません

暗号資産には「投資的性質」があることへの理解

  • 暗号資産は価格変動が大きく、短期間で大きな損失を被る可能性があります
  • 仕組みとリスク、法制度を理解しないで始めるのは危険です

学生の皆さまからよくいだだくご質問

A. 紹介者に悪意がなくても、詐欺や危険な取引である可能性があります。必ず内容を確認してください。

A. 金額の大小に関係なく、仕組みやリスクを理解しないまま始めることは危険です。

A. 「秘密にさせる」話は危険なサインです。必ず信頼できる大人に相談してください。

A. 詐欺グループの暗号資産送金に利用されるケースが多く、共犯として刑事責任を問われる可能性があります。個人情報を渡してしまった場合は、警察や消費生活センターに相談してください。

暗号資産でNFTを購入する場合は、登録された暗号資産交換業者を利用しましょう。必ず公式サイトから利用条件を確認してください。暗号資産もNFTも価格が変動する可能性があります。

まとめ

暗号資産の投資に関する勧誘は、身近な人やSNSを通じて届くことがあります。
しかし、少しでも不安を感じたら立ち止まり、一人で判断しないことが大切です。
相談することは、あなたを守るための大切な行動です。

困ったら一人で抱え込まない、すぐ相談

大学の相談窓口など各大学にお問い合わせください
警察相談専用電話(警視庁)
平日 午前8:30から午後5:15(各都道府県警察本部で異なります。)
#9110(全国共通)
消費者ホットライン(消費者庁)
平日 午前9:00から午後5:00
休日 午前10:00から午後4:00
188(いやや!)
金融サービス利用者相談室(金融庁)
平日 午前10:00から午後5:00(ウェブサイトでは24時間受付)
詳細はこちら